はくたかさん。そうなんですね！👏🎉　教えて頂きありがとうございます！

シバクロ（鶴田）さん。ほぼ座ってるだけの2人の絵面なので、表情を大切にしました。好きのお言葉ありがとうございました！

いくともさん。考えさせられるコメント…！確かに一方的な思いは、相手の事をわかろうとせず境界線を引いてしまう事にもなりかねますね。　2人は対話を重ねて自分も相手も受容できる関係性になれそうな気がします。コメントありがとうございました！

久坂さん。うんうん分かります。しかし以前思ったのですが、やはりわざわざ言う位でないと誰にも気づいて貰えないのだな……って。笑　　久坂さんの、書いてあった過去の不発（？）うるうギミック作、何の作品のことなのか気になります☺️

夏川さん。そうですね。自覚と、受け入れて貰える安全基地があればみんな平穏で居られるのかなって思います…！想い馳せコメントありがとうございました！

Watasuteさん。いえいえ超絶大層なお言葉！笑　　ひとまずwatasuteさんに気に入っていただけたなら嬉しいです。コメントありがとうございました！

sokiさん。2028年にきっとまた会えます！丸3年間も会えないという友人関係もなんだかロマンチックですよね。コメントありがとうございました！

熊代さん。画面をなるべく見やすくしたいと思っていて、外部素材も違和感ないようにモノクロ変換したり、ペンツールでちまちま書いたりしてるのを…熊代さんに認めて頂いて恐縮&めちゃ嬉しいです☺️！コメントありがとうございます！

ただ会話している会話劇みたいなお話しが好きです。「日にち」の擬人化。うるう日に因んだページ数にしてみました。

俺２月２８日生まれ…キセキすぎるっ！

なぜだか目頭が熱く…ラストの28日君と29日君が横並びになったそれぞれの表情に切なくなったけど、とても好きな作品です！

すみません巡回させちゃったでしょうか…。うるうの件は無生物の世界19話で、「なんか違ったかも」「ちょっとした変化」と自分ではダメ押ししすぎかなと思ったくらいでしたが、全然そんなことはなかったというほろ苦い思い出です。

『王子と乞食』の序盤みたいに、実際の生活を知る前の憧れだけの時代には、自分が本当に持ってるモノも、相手が足りないと思ってるモノも気付けないんですよね。　相手が背負うモノを感じ取れる様になって……初めて人は相手を理解する、スタートラインに立つことが出来るのかも知れません。　一方的な憧れや尊敬は、突き放されてるって意味では一種の差別に近いのかも。

今回のページ数のようなギミック入れるときは読者に発見してほしい気持ちと発見されずに終わるより自分で言っちゃえって気持ちがせめぎ合いませんか？ちょうどうるうのギミック伏せて不発に終わったことがあるため他人事と思えないｗ

こんなふうに焦りや不安を自覚して、隣人同士がお互いに理解し合える世界だったらどんなに平和で素敵だろうと、想いを馳せました。面白かったです。

映像コンテで大賞も取れているけどこちらの作品もコンテストに応募したら結果が出るぐらいクオリティが超絶高い作品でしたよ!

２０２８年、、、また会えるといいな！！！

面白かったです。今回もアイディアや着眼点が予想外だし、ちゃんと物語にできているのが凄いです。/それと毎回思うのは作品のルックが抜群に良いっていう。基本的なコマ作り・ページ作りはもちろん、着色と手書きを、ベースとなってるWorld Makerのテイストと違和感なく融合していて、光さんの個性になってるというか。とにかく凄すぎです。

隣り合って座る、状況の違う2人。グータッチと会話するだけの関係性。そんな2人がただ話しているだけの漫画です。